Hello everyone!
最近冒頭のご挨拶で挟む小ネタが
なくなって来た犬のお姉さんです
こんばんわんこ☆(鉄板投入!笑)
    
さー!こっから真面目に書きますよ!w
前回のブログではオープンパウという
トレーニング法について書きましたが、
今回はブランディングについて。
ICAWCでは犬猫のことばかりでなく
施設の運営に大切な
マーケティングなど
トピックは多岐にわたります。
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ブランディングについては、
ICAWCの主催者であるDogsTrustの
担当者が、「コーラとペプシ」の話や
DogsTrustの失敗談を交えて
「ネーミング」やロゴの大切さなどを説明しました。
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【コーラとペプシ】
“茶色いソーダ”と言えば、
これらをイメージすると思います。
Screen Shot 2017-10-11 at 10.56.28 AM
その中でもコーラとペプシは
いつも比べられる気がします。
そこでペプシ社はペプシが勝ると
証明するため、調査をしました。
それは道行く人々に目隠しをしてもらい
コーラとペプシを飲み比べて
美味しい方を指差してもらう、というもの。
    
結果はペプシが10人中8人と、勝利!
だったのですが・・・
目隠しを外して飲み比べてもらった場合、
結果はニャンと真逆だったのです。
(10人中8人がコーラを選択)
    
その理由については色々ありますが
一つは「コーラの安定した戦略」。
その例として、ロゴの変化をグラフにしました。
Screen Shot 2017-10-11 at 11.01.09 AM
コーラは1985年以降
一度もロゴを変えていないのに対し、
ペプシはその間に10回以上も変更。
人々の中では、「ペプシ=これ!」という
イメージが定着しないのだ、といいます。
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【失敗談とは】
ここで話をDogsTrustに戻しますが、
このDogsTrust、2003年までは
National Canine Defence League (NCDL)
と呼ばれていました。
NCDL_logo_1994
    
1891年に設立された
歴史ある協会ですが、
名前は長くて覚えにくいし
ロゴもパッとしない!
それが100年以上続き、
その間に施設を建てたり、経営不振で
幾つかの施設を閉めたりしながら
2003年にやっと気付きました。
「名前とロゴを変えよう!」
↓ ↓ ↓
107407lrg_logo-header
    
イギリスには昔から多くの基金や
福祉協会、団体があります。
(そしてロゴは、なぜか青が多い)
これらが全て募金や寄付を募るので
競争は激しいそうです。
Rspcalogo.svg
bluecross-logo
download
WG_logo_news4_article_detail
mayhew-logo-300x192
    
そこでDogsTrustは、目立つし
他にはない黄色にしました。
Screen Shot 2017-10-11 at 11.09.02 AM
    
すると人々がDogsTrustを覚えるようになり
イエローカラーで宣伝もしやすくなりました。
111256lrg_digcilla
dogs-trust-dogcilla.232.full
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↑こんなことしたら嫌でも目に付きますよね。笑
そしてこれがSNSで拡散されるのも戦略。
ロゴと名前を変えてから、募金の面でも
かなり変化があったそうです。納得。
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そんなこんなで
施設や団体を運営している方や
今後される方は、目立ち、覚えやすく、
パッと見て何を意味するか
わかるものにするところから。
    
私は2日悩んだのち
パっと浮かんだ名前で
Pawer.に決定し、
(文字も鉛筆で書いたままロゴにw)
ロゴも悩みながら落書きしている間に
完成したものを採用しました。笑
みなさんはどう思われるのかな?
今度いろんな人に聞いてみよっと!(遅いかw)
Screen Shot 2017-10-11 at 11.23.16 AM
    
今日もご愛読いただき
ありがとうございました♪