国内最大のNPOといえる
ピースワンコジャパン(PWJ)に
狂犬病予防法違反の疑いで
広島県警の調査が入りました。
<ピースウィンズ HP>
http://peace-winds.org/news/pwj/12991
    
ピースワンコは
殺処分ゼロを公言し
1,000頭以上の犬を
保護しているにもかかわらず
不妊去勢手術には反対。
    
千葉のちばわんや
杉本彩さん率いるEVAをはじめ
全国で収容数を減らそうと
保護&不妊去勢している
国内の団体が、
ピースワンコに
抗議することも
多々ありました。
    
「地震などで未避妊の犬たちが
逃げ出したら終わり。
今までの苦労が水の泡…」と
恐れていた、そんな中。
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手術していない犬が12頭
逃げ出すという
アクシデントが
今年に入って
起こっていました。
http://peace-wanko.jp/news/985
    
このうち、5頭は
まだ捕まっていません。
    
つまりこの5頭は
発情期に繁殖し、
数頭の子犬を
生むでしょう。
(もう春に産んでるかも
しれませんね)
    
生まれた子犬たちは
野犬として捕まれば
また施設に収容され、
結局数が増えて
ピースワンコに
収容されることに。
    
捕まらなければ、
野犬として繁殖し続け
結局数が増えることに。
    
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全国の自治体や団体が
口すっぱく手術の大切さや
必要性を飼い主さんに
啓発している中で、
どうしてこんなことが
起こるのでしょうか。
    
ピースワンコの大西さんは
「ドイツでも手術しないで
やっていけてる」と
主張されています。
    
実際にドイツの施設を
取材した私が言えるのは、
ドイツの国民は意識が高い
ということ。
そして日本人の意識は低く、
ドイツを真似するのは
まだまだ先の話であること。
    
赤ちゃんが立てないのに
いきなり走ろうとしたって
無理ですよね。
日本は、地道に立つ練習から
しなければなりません。