みなさまこんばんワンコ!
    
先ほどFacebookに
こんな内容の
投稿を発見しました☆
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それは、大阪で活動して
いらっしゃる方が
新しい飼い主さんのおうちへ
保護猫をお届けに
行かれた時のこと。
    
そのおうちにはお子さんが
いらっしゃるようで
“Pawer.さんにいただいた
フォトブックに倣って、
お子さま用の契約書、
猫との『やくそく』を
作ってみました。
お子さまご自身に
2枚書いてもらい、
自分自身と保護主さんに
1枚ずつ受け取って
いただきました。”
と写真が添えてありました♪
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とても素敵な実践レポートを
ありがとうございます♪
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Pawer.フォトブックでは
国内外の施設で発見した
様々な工夫を紹介していますが、
この誓書については
こう書いています↓
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特にお子さんは
「責任=頼られている」と
とてもプラスに
解釈してくれる気がします。
    
そんなお子さまも
大きくなるにつれて
友達と遊ぶ時間が増えたり
勉強・アルバイトなどで
犬や猫と過ごす時間が
減っていくと思います。
    
私たち大人には
それが想像できるからこそ
飼う前にちゃんと
「飼うことは大変なこと」
「最期まで世話する事は
大切なこと」と
知ってもらいたいものです♪
    
誓書は2つ折りにして
片方にもらわれた
保護動物の写真を付けても
記念にもなって
いいと思いますよ☆
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ということで
今日は嬉しい
実践レポートを
お伝えしました♪
今宵も貴重な時間を
ありがとうございました!