こんばんは!
イギリス研修のお話はこれが最終回☆
今日のトピックは
チャリティーショップについて。
    
英国初のチャリティーショップは、
実はDogs Trustのショップ
だったんです。
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オープンしたのは1947年。
その頃の”チャリティーショップ”の
印象は、「低所得者が行くところ」。
だから、全然売れなかったそうな。
    
ところがそんなイギリスに
ヒッピー文化が栄えます。
彼らのおかげで
ヴィンテージルックスが流行り、
チャリティーの物でも売れるように
なったのだとか。
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ところが、インターネットが出来てから
人々はショップに行かずに
ネットで購入したり
ネットで金額を比較してから
買い物に行くようになりました。
    
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またまた、物が売れない時代が
来たわけです。
そこでお店では、Dogs Trustの
カラーを押してユニークな内装に
変えました。
例えば、照明器具の傘の部分を
犬の餌ボールに替えました。笑
    
レジ前にどーん!と目立つ
「いらっしゃいませ!」という
文字(Welcome!)は、
「ワンワン!」(Woof!)に。
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他には、商品を手に取ると
その向こうの壁や床、棚の底に
「あなたの寄付で成り立っています」や
「家で眠っている物はありませんか?」
などのメッセージが。
    
近年、イギリスでは
Primark(H&Mのようなお店)など
安く替えて季節が終われば
捨てられるような服が増えた、と言います。
    
元値が安過ぎる洋服などは
売れる値段も限られており、
せっかく寄付してもらっても
場所も取るし昔のようにはいきません。
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時代と共に変化し続けられてこそ
127年も続くDogs Trustのような
団体が存在するんですね!
    
柔軟に、柔軟に・・・
(自分に言い聞かせていますw)