(前回の続きです)
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ニュースなどではよく
「犬猫の殺処分」と言いますが
殺処分される数で言えば
全体の81%は<猫>です。
(2016年度・猫の殺処分数
=45,574匹)
Screen Shot 2018-02-05 at 5.05.55 PM
    
猫は繁殖能力が非常に高く
殺処分を減らすことは
とても難しい。
    
2016年に殺処分された猫の65%は
生まれて間もない
野良の子猫でした。
    
これを事前に防ぐには
不妊手術が現実的で確実な方法。
だから、嫌でも勧めるし
嫌でもやります ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
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アメリカの獣医師
ジェフ・ヤン氏によると、
この手術をしなくて良くなるのは
世界中の(山に隠れている野良も含む)
猫全頭の9割に不妊手術が
施された状態の時。
(って、ほぼ無理やないか〜!)
    
【国際会議での写真】
左がジェフ・ヤン氏、
右がボスニアの獣医師・ミルコ。
jeff young
    
と、いうことは。
    
どんなに犬や猫を無責任に
捨てる人がいなくなって、
ペットショップで買うよりも
里親になることが主流になって、
飼い主全員が完全室内飼いを
したとしても、
不妊手術をしていなければ
災害など何かのきっかけで
外に逃げ出し、また大量に
繁殖する可能性があるんです。
    
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殺処分を減らすことは
目標ではなく
過程であるべきだと思います。
    
この問題を根本から解決するには
収容数がゼロになるような
社会の仕組みを作り、
維持しなければなりません。
    
なんだかややこしいですが、
要するに私たち一人ひとりが
まず現状を知り、繁殖の予防など
各自でできることをする☆
(ほな最初からそう書きなはれ)
    
それぞれが地道な努力を
することで初めて
現状が改善に
向かうのだと思います。
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すべては、話せない動物の
尊い命と生きる権利を守るためです♪
    
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それでは本日はこれにて・・・
長編でしたがご愛読いただき
ありがとうございましたm(_ _)m