みなさま、こんばんは!
最近ずっとてんてこ
まいまいの管理人です。
(↑”犬のお姉さん”から
ちょっと変えてみた)
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今日は普段お話しない
事務の裏話?を書きます。
    
Pawer.のホームページは
日本語・英語・スペイン語の
表記にしていますが、
その目的は
(1)海外の方にも日本の
現状を知ってもらい
(2)在日外国人でも
動物福祉の情報が得られる
ページにするためです。
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各言語ページの
「お問い合わせ」からは
営業の連絡も多いのですが、
一般の方からの
問い合わせが多い言語は
どの順番だと思いますか?
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正解は、
英語→スペイン語→日本語。
実は日本語での問い合わせは
ほとんどありません。
(それはそれで問題かな?笑)
    
そして英語・スペイン語での
お問い合わせで一番多いのは
「犬の里親になりたい」
という内容。
    
でもなぜPawer.に
問い合わせるかというと
「他に英語・スペイン語で
情報が得られるページがない」
のだそうです。
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信頼性のあるメールであれば、
外国人が運営する
施設を紹介したり
できる範囲でアドバイスします。
    
少しでも貢献できて嬉しい反面、
もっと英語表記が多ければ
里親も見つかりやすい
のだろうなぁとも思います。
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動物福祉意識の高い
人であれば、例え自国に
戻ることになっても
迷わず連れて帰る、
そんな飼い主さんが
多いと思います。
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そこのポテンシャルを
もっと引き出せないだろうか…
    
課題は尽きませんね☆