みなさまこんばんは!
本日はインタビュー記事を
お届けします。
    
今回ご縁をいただき
お話を伺ったのは、
お仕事をされる一方で
ライフワークとして
動物愛護活動も
続けていらっしゃる
ウィズブライト代表の
酒井淑恵先生です。
<With-Bright株式会社>
http://www.with-b.com/
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美学について
学ぶためのスクールを
運営されている方が、
どうして畑違いの
動物愛護活動にも
力を注がれるように
なったのでしょうか。
そのきっかけは、
2011年に遡ります。
    
東日本大震災が起こった、その年。
震災のニュースで
「被災犬」の存在を初めて知り、
インターネットで調べる内に
NPO法人動物愛護団体エンジェルズが
主催していた”命のリレー”に
たどり着いたのだそうです。
    
被災地では家族とはぐれた動物や
一緒に避難できず
泣く泣く手放されたペットが
行き場を失っていました。
    
エンジェルズは
滋賀県にある施設で
殺処分対象の犬や猫たちを
他府県から引き取ったり
被災動物を受け入れ、
健康管理や不妊手術などを施し
里親を募集していました。
    
そんな動物たちの命を繋ぐため、
そして自分にできる事をするため、
滋賀の施設を訪ねたことから
先生のボランティア活動が
始まりました。
    
それから7年たった今も、
多忙なスケジュールの
合間を縫って、滋賀県や
大阪にある支部で
活動されています。
    
数々の動物たちが、
エンジェルズという通過点を通り
新しい家族の元へもらわれていく…
そんな光景を何度も目にされた中で、
特に印象に残っている
ことがあるそうです。
    
それは、動物たちが
施設で見せる攻撃的な行動や
怯えた様子が、譲渡されて
愛情を注がれることで
豹変することなのだとか。
    
譲渡されて性格が変わったり
目つきが変わるほど、
動物たちにとっても
新しい家族との生活が
心休まるものに
なったのでしょうか。
    
一方で、活動を通して
辛いことも経験されています。
    
日本が抱える犬や猫の課題は
保護動物や現状について
ほとんどの一般の人に
知られていない事や、
犬や猫を買って
捨てるサイクル、
猫の繁殖力など、
様々な要因があると言います。
    
先生自身も講演会などで
動物愛護活動について
啓蒙をされますが、
その中で実際に
行動に移す方は
100人に1人もいないそうです。
    
今後も活動を続けられる中で、
現状を解決するためには
まず人が諦めないことが
大切だといいます。
    
“例えばボランティアが
用事で行けなくなったり
「現状が辛いから」と
やめてしまっても、
施設にいる犬や猫たちは
生き続けます。”
    
“犬猫たちは、今は辛くても
譲渡されて変わる事ができます。
その前に、人が
その子たちの未来を
諦めてしまってはいけません。”
    
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今回は、誰にでもあり得る
きっかけから、
1人の「働く女性」が
自身にできる範囲で
始められた活動、そして
そこに込められた思いを
お届けしました。
    
「働いているからできない」
「何をすればいいかわからない」
そんな方が、もしいらっしゃれば…
    
働いていても、
わからなくても、
行動に移す事はで・き・る♪
というメッセージを
お届けしたいと思います。
    
今回お話にありました
動物愛護団体エンジェルズの
取り組みに関しては
今後直接取材した際に
皆様にもご報告しようと
思います。
    
ご興味のある方や
お近くでボランティアを
してみたいという方は、
以下リンクより
ホームページをご覧ください☆
<NPO法人 動物愛護団体 ANGELS>
http://angels2005.org/
    
大変お忙しい中
お時間を作ってくださった
酒井先生、この度は
ありがとうございました。