https://sippolife.jp/column/2017091500005.html
今日は「引き取り屋」の記事。
先日FBでもアップしました☆
    
【”引き取り屋” とは】
ペットショップなどで
売れ残ったり、
繁殖工場で利用価値が
なくなった犬や猫たちを
一匹いくらかの金額で
引き取る業者のことです。
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2012年に動物の法律が
改正されるまで
“不要”になった犬や猫たちは
保健所で引き取られていました。
     
しかし法改正後、
保健所は引き取りを拒否できる
「拒否権」を持ちます。
     
・・・でも拒否された後も
“不要”とされる犬や猫は
一定の数が出ますよね?
    
破棄に困った業者や店側は、
売れ残った子たちを
山や川に捨てました。
     
それが、一時期
山に大量の犬が遺棄されたり
川辺に数十匹捨てられていた、と
世間を騒がせたニュースです。
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でも、これらの遺棄は犯罪です。
     
そこで、売れ残りなどを引き取る
“引き取り屋”が現れました。
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一番問題なのは
引き取られた後の飼育環境。
     
売れそうな子は転売されますが
その他の子たちは、ほとんどが
引き取るだけ引き取って
劣悪な環境に置かれたままです。
     
目先の利益だけを考える業者に
引き取られた子たちは
今日も日本のどこか、
狭いケージの中で怯えています。
    
これを根本から解決するには、
一人ひとりが考えることが大切です。
    
「目の前にいる小さな命は
どんな環境の中、どんな親から
生まれたんだろう?」
    
「この子はこの先14年ほど
生きるけど、最期まで飼えるかな」
    
これらの答えが出ない場合は、
衝動的に買ったりもらったりしないで
もう少し考えてみましょう☆