【日本の動物関連法・条例】

あまり知られていない、動物の法律や条例。
このページでは、日本には過去にどのような動物法や条例があったのか、
また現在は動物に関して何が法律で決められているのか、
下記が法律・条例の全てではありませんがご紹介します。
     
またその次に、動物愛護先進国と言われるヨーロッパを中心に
諸外国の法律・条例もご紹介します。

①法律改正日
②国
③法律・条例の正式名
④簡単な内容
⑤リファレンス

① 675年
② 飛鳥の宮
③ 肉食禁止令
④ 天武天皇の勅令。毎年4月~9月までの農耕期間、牛、馬、猿、犬、鶏の狩猟と食用を禁止。
⑤ ALIVE  日本における主な動物保護法制の歴史
http://www.alive-net.net/law/wadai/law-history.html

① 1685~1709年
② 江戸
③ 生類あわれみの令
④ 1685年、五代将軍徳川綱吉の時代に発せられた動物愛護の法令の総称。違反者には死罪・遠島などの極刑が科された。1709年六代将軍家宣により廃止。
⑤ 大辞林 第三版 (三省堂)

① 1873年(M6)
② 東京府
③ 東京府畜犬規則
④ 首輪の装着と飼い主の住所氏名の明記と不装着犬の殺処分、狂犬は飼い主が殺処分し、道路上に狂犬がいるときは警察官はじめ誰でもこれを打殺し、経費は飼い主が負担すべきであること、猛犬は鎖で繋ぎ、他人の家畜を害した場合に飼い主は補償金を支払うべきこと、畜犬が人を殺傷したときは誰でもこれを打殺し、飼い主は補償金を支払うべきことなどを規定。
⑤ 人と動物の共通感染症研究会
わが国における犬の狂犬病の流行と防疫の歴史 5
http://www.hdkkk.net/topics/rabi0105.html

① 1881年(M14)
② 東京府
③ 畜犬取締規則 (改正)
④ 主な改正点は、畜犬の伝染病や狂猛な犬、行方不明となった犬を探す場合は、所轄警察署への届出ること。無標の犬を捕えて警察署が1週間飼育する場合は、その犬の飼い主は1日につき25銭を負担すべきことなどが定められた。
⑤ 人と動物の共通感染症研究会
わが国における犬の狂犬病の流行と防疫の歴史 5
http://www.hdkkk.net/topics/rabi0105.html

① 1886年(M19)
② 東京府
③ 獣類伝染病予防規則
④ 犬の場合、検査のための係留期間は、十二時間以内で家畜防疫官が必要と認める時間。
⑤ 農林水産省  動物検疫所の沿革 http://www.maff.go.jp/aqs/sosiki/04.html

① 1892年(M25)
② 東京府
③ 獣疫予防法
④ 狂犬病を法定伝染病に指定し、犬を獣類として法の中に加えた。狂犬病の犬の病性鑑定のための処分経費を国庫負担とする。
⑤ 人と動物の共通感染症研究会
わが国における犬の狂犬病の流行と防疫の歴史 5
http://www.hdkkk.net/topics/rabi0105.html

① 1892年(M25)
② 東京府
③ 狩猟規則の制定
④ 猟具の規制範囲に、網猟、わな猟を追加 ・捕獲を禁止する保護鳥獣15種を指定。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/council/12nature/y124-01/mat03.pdf

① 1895年(M28)
② 東京府
③ 狩猟法の制定
④ 職猟と遊猟の区別を廃止。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/council/12nature/y124-01/mat03.pdf

① 1896年(M29)
② 東京府
③ 獣疫予防法(後の家畜伝染予防法)の制定
④ 本格的輸入検疫制度発足 これより各県で畜犬取締規則を制定。
⑤ 農林水産省  動物検疫所の沿革  http://www.maff.go.jp/aqs/sosiki/04.html

① 1897年(M30)
② 東京府
③ 民法で動物占有者の責任などを規定
④ 民法第718条  動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
⑤ 民法  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html

① 1897年(M30)
② 東京府
③ 獣疫予防心得告示
④ 狂犬病の犬は撲殺し、潜伏期間中の犬は厳重に鎖錮し、 徴候が発現したときは直ちに撲殺するよう具体的対応方法を明示。
⑤ 人と動物の共通感染症研究会
わが国における犬の狂犬病の流行と防疫の歴史 5
http://www.hdkkk.net/topics/rabi0105.html

① 1898年(M31)
② 東京府
③ 蓄犬税制を制定
④ 飼っている犬に税を課す。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat04.pdf

① 1922年(T11)
② 東京府
③ 家畜伝染病予防法制定
④ 狂犬病の予防撲滅には抑留の措置によって浮浪犬の取締りが有効な手段。警察官が公共用地その他の場所に徘徊する犬を抑留し、所有者に通知して引き渡し、所有者が不明な時はその旨の公示を3日間行い、その期間内に返還請求がない場合には、地方長官がその犬を処分できることを定めた。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat04.pdf
人と動物の共通感染症研究会 http://www.hdkkk.net/topics/rabi0105.html

① 1939年(S14)
② 東京府
③ 畜犬の係留義務規制を都令で公布
④ 飼っている犬は綱でつなぎとめておくことを義務付ける。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat04.pdf

① 1948年(S23)
② 東京都
③ 軽犯罪法で牛馬等の虐待防止を規定
④ 「牛馬その他の動物を殴打し、酷使し、必要な飲食物を与えない等の仕方で虐待した者」に対する処罰規定。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat04.pdf
広井辰太郎(元東洋大学教授)の動物愛護思想に関する環境倫理学的考察より
file:///C:/Users/creates/Downloads/kankogakukenkyu8_095-103%20(1).pdf

① 1949年(S24)
② 東京都
③ 獣医師法の制定
④ 獣医師の免許を受けようとする者は、申請書に必要書類を添え、登録免許税及び手数料の額に相当する金額の収入印紙をはり付けて農林水産大臣に提出しなければならない。
⑤ 農林省  動物検疫所の沿革
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24F00601000093.html

① 1950年(S25)
② 東京都
③ 狂犬病予防法制定及び犬の輸出入検疫規則の制定
④ 狂犬病の発生を予防し、そのまん延を防止し、及びこれを撲滅することにより、公衆衛生の向上及び公共の福祉の増進を図ることを目的として制定。
⑤ 厚生労働省  狂犬病予防法施行規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25F03601000052.html
① 1950年(S25)
② 東京都
③ 狩猟法の改正
④ 鳥獣保護区制度の創設 ・保護鳥獣の飼養許可証制度の導入。
⑤ 環境省  鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の概要
https://www.env.go.jp/council/12nature/y124-01/mat03.pdf

① 1951年(S26)
② 東京都
③ 家畜伝染病予防法
④ 家畜の伝染性疾病の発生を予防し、及びまん延を防止することにより、畜産の振興を図ることが目的。新たに輸出入検疫の章設定。
⑤ 家畜伝染病予防法  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S26/S26HO166.html

① 1956年(S31)
② 東京都
③ 化製場等に関する法律施行令
④ 1.牛2.馬3.豚4.めん羊5.やぎ6.犬7.鶏(30日未満のひなを除く。)8.あひる(30日未満のひなを除く。)9.その他その飼養又は収容に関して公衆衛生上の配慮が必要な動物として都道府県の条例で定める動物が対象。
⑤ 厚生労働省  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31SE285.html

① 1957年(S32)
② 東京都
③ 飼い犬取締条例を制定
④ 係留義務が盛り込まれている。
⑤ 環境省  動物の愛護管理の歴史的変遷
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat04.pdf

1960年(S35)
① 東京都
② 家畜改良増殖法
③ 家畜の改良増殖を計画的に行うための措置並びにこれに関連して必要な種畜の確保及び家畜の登録に関する制度
④ 家畜改良増殖法   http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO209.html
① 1969年(S44)
② 福岡県大牟田市
③ 大牟田市飼い犬の管理及び野犬の取締りに関する条例
④ 犬が人畜その他に危害を加えることを防止するため、飼い犬の管理について守るべき事項及び野犬の取締りに関する事項を定め、住民の日常生活の安全及び公衆衛生の向上を図ることを目的とする。
⑤ 大牟田市
https://www3.e-reikinet.jp/omuta/d1w_reiki/344901010004000000MH/344901010004000000MH/344901010004000000MH.html

① 1973年(S48)
② 東京都
③ 動物の保護及び管理に関する法律の制定 ワシントン条約の採択
④ 動物の愛護及び管理に関する法律の前身
動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する法。人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。
⑤ 動物の愛護及び管理に関する法律
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=5&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%A0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S48HO105&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1

① 1975年(S50)
② 東京都
③ 動物の愛護及び管理に関する法律施行令
④ 動物の保護及び管理に関する法律(昭和四十八年法律第百五号)第七条第一項及び第七項の規定に基づき、この政令を制定。
⑤ 動物の愛護及び管理に関する法律施行令
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S50/S50SE107.html

① 1975年(S50)
② 東京都
③ 犬及びねこの引取り並びに負傷動物の措置要領の制定
④ ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。(動物愛護管理法第4条)
⑤ 環境省  動物の愛護と適切な管理
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/week.html

① 1975年(S50)
② 東京都
③ 動物愛護週間実施要綱の制定
④ 「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。
⑤ 環境省  動物愛護週間 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/week.html

① 1976年(S51)
② 東京都
③ 展示動物等の飼養及び保管に関する基準の制定
④ 管理者及び飼養保管者は、動物が命あるものであることにかんがみ、展示動物の生態、 習性及び生理並びに飼養及び保管の環境に配慮しつつ、愛情と責任をもって適正に飼養 及び保管するとともに、展示動物にとって豊かな飼養及び保管の環境の構築に努めること。また、展示動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害の防止及び周辺環境の 保全に努めるとともに、動物に関する正しい知識と動物愛護の普及啓発に努めること。
⑤ 展示動物等の飼養及び保管に関する基準 (昭和51年2月10日総理府告示第7号)
http://nrichd.ncchd.go.jp/anim/law6.htm

① 1980年(S55)
② 実験動物の飼養及び保管等に関する基準の制定(総理府)
③ 東京
④ 管理者等は、実験動物の生理、生態、習性等を理解し、並びに愛情をもって飼養し、及び科学上の利用に供するように努めるとともに、責任をもってこれを保管し、実験動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害及び生活環境の汚損を防止するように努めること。
⑤ 環境省 実験動物の飼養及び保管等に関する基準
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/nt_h180428_88.html

① 1987年(S62)
② 東京都
③ 産業動物の飼養及び保管に関する基準の制定
④ 管理者及び飼養者は、産業動物の生理、生態、習性等を理解し、かつ、愛情をもって飼養するように努めるとともに、責任をもってこれを保管し、産業動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害及び人の生活環境の汚損を防止するように努めること。
⑤ 環境省 産業動物の飼養及び保管に関する基準
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/sangyo.html

① 1992年(H4)
② 東京都
③ 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律
④ ツシマヤマネコ・イリオモテヤマネコなど絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存。
⑤ 環境省  http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H04/H04HO075.html

⑥ 1993年(H5)
⑦ 東京都
⑧ 獣医療法の制定
⑨ 飼育動物の診療施設の開設及び管理に関し必要な事項並びに獣医療を提供する体制の整備のために必要な事項を定めること等により、適切な獣医療の確保を図ることを目的とする。
⑩ 環境省 獣医療法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H04/H04HO046.html

① 1995年(H7)
② 東京都
③ 動物の殺処分方法に関する指針の制定
④ 管理者及び殺処分実施者は、動物を殺処分しなければならない場合、殺処分動物の生理、生態、習性等を理解し、生命の尊厳性を尊重することを理念として、その動物に苦痛を与えない方法に努めるとともに、殺処分動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害及び人の生活環境の汚損を防止するよう努めること。
⑤ 動物の殺処分方法に関する指針
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/laws/shobun.pdf

① 1998年(H10)
② 小笠原村
③ 小笠原村飼いネコ適正飼養条例
④ 島内で適正なネコ飼育の考え方を定め、マイクロチップの装着を義務づける。捕獲されたノラネコは、本土へ搬送し馴化させて、飼い主探しの取組が行われている。
(小笠原村ネコプロジェクト)
⑤ 小笠原村HP
http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/reiki_int/reiki_honbun/g164RG00000180.html#l000000000

① 1999年(H11)
② 東京都
③ 動物の愛護及び管理に関する法律(動物の保護及び管理に関する法律の改正)の制定
④ [改正のポイント]飼い主責任の強化とその徹底 ・動物取扱業者に対する規制の導入・官民連携のもと飼い主責任をサポートする。
⑤ 環境省 動物の愛護及び管理に関する法律について
http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-03/ref01.pdf

① 1999年(H11)
② 東京都
③ 犬等の輸出入検疫規則
④ 犬等を輸入する場合には、動物 検疫所において原則として狂犬病の最大潜伏期間である180日間の係留期間が必要。検疫対象動物の追加。
⑤ 農林省  http://www.maff.go.jp/aqs/sosiki/04.html

① 2000年(H12)
② 東京都
③ 動物取扱業者に係る飼養施設の構造及び動物の管理の方法等に関する基準(政令)
④ 動物取扱業者が取り扱う動物の健康及び安全を保持するために、飼養施設の構造及び取り扱う動物の管理の方法等に関し遵守しなければならない。
⑤ 環境省
動物取扱業者に係る飼養施設の構造及び動物の管理の方法等に関する基準の解説について  http://www.env.go.jp/hourei/18/000276.html

① 2000年(H12)
② 東京都
③ 人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれがある動物の指定(政令)
④ 「人の生命、身体又は財産に害を加えるおそれのある動 物選定専門委員会」の設置。
⑤ 環境省 特定動物制度について。スナドリネコ・ジャガランディ
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/minaoshi/h24_01/mat02.pdf

① 2000年(H12)
② 東京都
③ 神経科学における動物実験に関する指針の発表(日本神経科学会)
④ 日本神経科学学会の会員が研究・教育・試験のために動物を飼育し使用するにあたって、動物を科学的かつ人道的に取り扱い、動物福祉のために飼育環境、実験方法の質的向上をはかると共に、実験および飼育管理に従事する者の衛生と安全を確保するための目安となる基準を示すこと。
⑤ 文部科学省  神経科学における動物実験に関する指針
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/011/shiryo/05100401/005.htm

① 2002年(H14)
② 東京都
③ 家庭動物の飼養及び保管に関する基準の制定(告知)
④ これまでの「犬及びねこの飼養及び保管に関する基準」が、家庭で飼われる動物の正しい飼い方を定める「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」に変更。
⑤ 環境省パンフレット
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/kijun/02.pdf

① 2002年(H14)
② 東京都
③ 身体障害者補助犬法の制定
④ 良質な身体障害者補助犬の育成及びこれを使用する身体障害者の施設等の利用の円滑化を図り、身体障害者の自立及び社会参加の促進に寄与すること。
⑤ 厚生労働省 身体障害者補助犬法―ほじょ犬
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/a01.html

① 2002年(H14)
② 鳥取県
③ 鳥取県民に迷惑をかける犬又は猫の飼育の規制に関する条例
④知事が指定した”規制区域”での犬や猫の「多頭飼育」(10匹以上)を禁止し、違反した者には6月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられる。
⑤ 鳥取県議会  http://www.pref.tottori.lg.jp/90758.htm

① 2004年(H16)
② 東京都
③ 犬等の輸出入検疫規則の改正  検疫手法の変更
④ 狂犬病の清浄地域以外の地域からの10ヶ月齢未満の犬 及び猫の輸入自粛を関係団体に要請。
⑤ 農林省  http://www.maff.go.jp/aqs/hou/pdf/inu_im.pdf

① 2005年(H17)
② 愛媛県 宇和島市
③ 宇和島市飼い犬ふん害等防止条例
④ 飼い主の責任としての飼い犬のふん及び尿の処理等に関し必要な事項を定める。
https://www.city.uwajima.ehime.jp/reiki/reiki_honbun/r188RG00000418.html

① 2006年(H18)
② 東京都
③ 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則
④ 動物の愛護及び管理に関する法律 の一部を改正する法律(平成十七年法律第六十八号)の施行に伴い、並びに動物の愛護及び管理に関する法律(昭和四十八年法律第百五号)の規定に基づき、及び同法を実施するため、動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の全部を改正する省令。
⑤ 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18F18001000001.html

① 2006年(H18)
② 東京都
③ 犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置要綱
④ 犬及びねこの引取り・負傷動物等の収容・保管・返還及び譲渡・処分・死体の処理について
⑤ 環境省  犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置要綱
https://www.env.go.jp/hourei/18/000007.html

① 2006年(H18)
② 栃木県鹿沼市
③ ペットの管理及びペット愛護等施設及び設置に関する条例
④ 悪質業者の進出を事前に防止することを目的としている。
⑤ ALIVE  http://alive-net.net/companion-animal/locallaw/kanuma-jorei.html

① 2006年(H18)
② 横浜市
③ 横浜市動物の愛護及び管理に関する条例
④ 飼い猫及び飼い犬のマイクロチップ装着施術1件につき1,500円(上限)助成。また、助成対象動物の総数は、500頭程度(1頭当たりの助成額を上限額1,500円として推定した頭数)とする。
⑤ 横浜市保健所
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/douai/subsidy/microchip.html

① 2007年(H19)
② 東京都  環境省令11号
③ 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則
④ 動物の愛護及び管理に関する法律 の一部を改正する法律(平成十七年法律第六十八号)の施行に伴い、並びに動物の愛護及び管理に関する法律 (昭和四十八年法律第百五号)の規定に基づき、及び同法を実施するため、動物の愛護及び管理に関する法律施行規則の全部を改正。
⑤ 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18F18001000001.html

① 2008年(H20)
② 東京都
③ 愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律
④ 愛がん動物用飼料(ペットフード)の安全性の確保を図り、愛がん動物(ペット)の健康を保護し、動物の愛護に寄与する。
⑤ 環境省  http://www.env.go.jp/press/9427.html

① 2008年(H20)
② 沖縄県竹富町
③ 竹富町ねこ飼養条例
④ 国の特別天然記念物イリオモテヤマネコを感染症などから守るため、島内の飼いネコのウイルス検査や予防接種などを義務付ける。国内初!
⑤ 環境省
https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/iriomoteyamaneko.html

① 2012年(H24)
② 東京都
③ 改正動物愛護管理法
④ 終生飼養の徹底、ペットショップなどで販売できない動物の譲渡先などを事前に届出することを義務化。行政は終生飼養に反する理由での引き取りを拒否できる。
⑤ 環境省 https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/revise_h24.html

① 2012年(H24)
② 北海道 羽幌町
③ 天売島ネコ飼養条例
④ 海鳥の繁殖活動への悪影響を防止することを目的の一つに挙げた。飼い猫の登録を義務付け、飼い主が分かるように体にマイクロチップを埋め込む。放し飼いをする猫は不妊や去勢の手術を受けなければならない。住民や天売島を訪れる人は、みだりに餌や水を与えてはならない。
⑤ 朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20130527010500001.html

① 2012年(H24)
② 北海道 旭川市
③ 旭川市動物愛護センター条例
④ 動物の愛護及び適正な飼養等に関し普及啓発を図るとともに,人と動物が共生する社会の形成に寄与するため,旭川市動物愛護センターを設置。
⑤ 旭川市
http://www1.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/soumu_soumu/d1w_reiki/42490101004400000000/42490101004400000000/42490101004400000000.html

① 2013年(H25)
② 新潟市
③ 新潟市動物の愛護及び管理に関する条例
④ 犬や猫を10匹以上飼っている飼い主に対する届け出義務制度。違反した場合は5万円の過料を科す。届け出制度は全国の政令市で初の試み。
⑤ 認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会
http://shippo-news.seesaa.net/article/369284706.html

① 2015年(H27)
② 京都市
③ 野良猫などへの不適切な餌やりを禁止する条例
④ 野良猫など飼い主がいない動物に対し、餌を与えたまま片付けずに腐らせるなど、不適切な給餌で住民の生活環境に支障を生じさせた場合は、餌をやった人に対して勧告・命令を行い、命令違反の場合は10月1日から5万円以下の過料を科す。
⑤ 朝日新聞 2015/3/21掲載 sippo  http://sippolife.jp/article/2015092800001.html

① 2015年(H27)
② 京都市
③ 京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例
④ 不適正 な動物の取扱いに起因して人に迷惑を及ぼすことを防止し,生活環境の保全を図るとともに,人と動物の共生する社会の実現に資することを目的とする。
⑤ 京都市情報館  http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000181226.html

① 2016年(H28)
② 札幌市
③ 札幌市動物愛護管理条例
④ 子犬や子猫に問題行動を起こさない社会性や免疫力をつけさせるため、生後8週間は親と一緒に飼育してから譲渡するとの努力目標を盛り込んだ。全国初。
⑥ 静岡新聞  http://www.at-s.com/news/article/politics/national/224709.html

① 2016年(H28)
② 和歌山県
③ 動物愛護管理条例の改正
④ 野良猫へのエサやり行為を原則禁止。平成29年4月から施行。都道府県単位では初。
⑤ 産経WEST  http://www.sankei.com/west/news/160318/wst1603180019-n1.html


【諸外国の動物関連法・条例】

犬や猫に関する法律、またその元になった動物関連の法律、
海外では一体どのようなものがあるのでしょうか。
下記の法律が全てではありませんが、ご紹介します。

①法律改正日
②国
③法律・条例の正式名
④簡単な内容
⑤リファレンス

 

①1781年
②イギリス
③最初の動物法
④ロンドンのスミスフィールド・マーケットの牛の扱いに関する法律。
⑤イギリスの動物福祉
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-593.html

①1786年
②イギリス
③屠殺のライセンスを要求する法律
④動物福祉という観点とは言えなかった。
⑤イギリスの動物福祉
http://catsanddogs75.blog136.fc2.com/blog-entry-593.html

①1822年
②イギリス
③マーチン法
④蓄獣の虐待及び不当な取り扱いを防止する法律の制定。世界史初の「動物虐待防止法」。
⑤Pets Journal 動物愛護運動のはじまり<イギリス>
http://cayena.jp/animal/martens/

①1824年
②イギリス
③動物虐待防止協会(SPCA:The Society for the Prevention or Cruelty to Animals) が設立
④世界初の民間の動物愛護運動が始まる。この協会はやがてビクトリア女王から王立(Royal)の名を用いることを許され、王立動物虐待防止協会(RSPCA : The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)となり、今日も活動が継続。
⑤Pets Journal 動物愛護運動のはじまり<イギリス>
http://cayena.jp/animal/martens/

①1835年
②イギリス
③動物関連法
④犬が虐待防止の対象とされる
⑤特定非営利法人動物愛護社会化推進協会実施の「動物愛護社会化検定 専門級」の 受験対策
西洋における動物愛護 / 野生から家畜、さらにペットへ
http://blog.livedoor.jp/jupiter006/archives/292907.html

①1846年
②フランス
③動物保護協会の設立(Société Protectrice des Animaux)

⑤ニュースダイジェスト フランスのペット事情
http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/709-pets-in-france.html

①1849年
②イギリス
③動物虐待のより効果的な防止のための法律の制定
④動物関連法(1835)の改正。猫にも適用。
⑤特定非営利法人動物愛護社会化推進協会実施の「動物愛護社会化検定 専門級」の 受験対策
西洋における動物愛護 / 野生から家畜、さらにペットへ
http://blog.livedoor.jp/jupiter006/archives/292907.html

①1850年
②フランス
③グラモン法の制定
④動物保護に関するフランス初の法律。動物虐待罪の制定。
⑤ニュースダイジェスト フランスのペット事情
http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/709-pets-in-france.html

①1854年
②イギリス
③動物虐待のより効果的な防止のための法律改正
④犬の保護を追加(荷物を牽引されることを禁止)
⑤英国文化における犬のイメージの変容  神戸大学コミュニケーションセンター論集
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/00519051.pdf(英国における動物権利擁護の略史)

①1871年
②ドイツ
③動物虐待罪
④動物保護に関連する法制度としては最初。、「公然と又は不快感を生じさせるような仕方で動物を意地悪く虐待し又は粗暴に取り扱った者」は、軽犯罪として150マルクの罰金又は拘留の刑罰を受けるものとされている。
⑤四天王寺大学紀要 第 54 号(2012年9月)
ドイツにおける動物保護の変遷と現状 中川 亜紀子
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/docs/toshokan/kiyou/54/kiyo54-31.pdf

①1876年
②イギリス
③動物虐待防止法(Protection for Cruelty to Animal Act)を制定
④動物実験を規制
⑤イギリスにおける動物保護法の歴史
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/gijutubu/oversea.html

①1911年
②イギリス
③動物保護法「Protection of Animals Act 1911」の制定
④全ての動物に法律の適用を拡大し、動物に不当であり不必要な苦痛を与えるのは全て「犯罪」とみなされ、福祉的にも考慮。ここで強く謳われているのが「commission(代理権) and omission(怠慢)」であり、例えば狭いケージに入れられ十分な生活スペースがない場合も、痛みがあるのにそれを取り除かなかった場合や、動物の健康管理を怠った場合も全て虐待とみなされ、法律的に罰せられる対象となった。
⑤dog actually イギリスの動物に関する法律
http://www.dogactually.net/blog/2011/03/post-44.html

①1925年
②イギリス
③演技動物規制法の制定
④展示動物に関する法律
⑤環境省  資料5 「諸外国における動物の愛護管理制度の概要」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_01/mat05.pdf

①1932年
②イギリス
④RSPCAが法律により法人格が付与
⑤ 平成 23 年 1 月号 国立国会図書館調査及び立法考査局 レファレンス
欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制  農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1933年4月21日
②ドイツ
③動物の屠殺に関する法律
④温血動物の屠殺の際には、血を抜き取る前に麻酔させねばならない。
⑤四天王寺大学紀要 第 54 号(2012年9月)
ドイツにおける動物保護の変遷と現状 中川 亜紀子
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/docs/toshokan/kiyou/54/kiyo54-31.pdf

①1933年11月24日
②ドイツ
③ライヒ動物保護法(Reichstierschutzgesetz)
④動物の福祉の観点から動物の虐待を禁止・動物実験規制
⑤四天王寺大学紀要 第 54 号(2012年9月)
ドイツにおける動物保護の変遷と現状 中川 亜紀子
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/docs/toshokan/kiyou/54/kiyo54-31.pdf

①1951年
②イギリス
③ペット動物法「Pet Animals Act 1951」
④ペットショップを運営するにはライセンスが必要となり、飼育されている場所や明るさ、大きさなどを規定。例えば犬では、1-4匹の場合、居住空間は最低、縦1m x 横1m x 高さ9m。きちんとした食べ物や飲み物を与えること。母親と引き離された子犬は8週齢以上でないと売買できない。この法律で特出しているのは、青空市場など一般的な場所で登録をしていない人が販売してはならない点である。
⑤dog actually イギリスの動物に関する法律
http://www.dogactually.net/blog/2011/03/post-44.html

①1954年
②イギリス
③動物保護法の制定
④麻酔に関するもの
⑤英国の動物保護に関連する法律
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/gijutubu/anaguma.html

①1959年
②イギリス
③動物学者ラッセルと微生物学者バーチにより「3Rの原則」が提唱
④国際的に普及・定着している実験動物の福祉の基本理念

  • Replacement(代替)動物実験以外の他の手段への代替・下等な動物への置き換え
  • Reduction(削減)動物使用数の削減
  • Refinement(洗練)技術の向上により動物の苦痛を減らすこと

⑤中部大学  実験動物教育研究センター
http://www3.chubu.ac.jp/celar/news/5119/

①1961年
②フランス
③動物の国際輸送に関する勧告
④最も早くから動物保護に積極的に取り組んだ国際機関である欧州評議会勧告。
(欧州評議会とは1949年に設立されたヨーロッパの統合に取り組む国際機関)
⑤ 欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1963年
②フランス
③グラモン法廃止
④動物虐待罪は通常の刑法典によって規定される。
⑤ ニュースダイジェスト フランスのペット事情
http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/709-pets-in-france.html

①1960年
②イギリス
③動物遺棄法
④遺棄により動物に不必要な苦しみを与えることを 禁止する。
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1963年
②イギリス
③動物収容施設法
④犬・猫の飼育場を規制
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1964年
②フィンランド
③ヘルシンキ宣言(世界医師会総会)
④研究に使用される動物の福祉は尊重されなければならないと明言。
⑤特定非営利法人動物愛護社会化推進協会実施の「動物愛護社会化検定 専門級」の受験対策
西洋における動物愛護 / 野生から家畜、さらにペットへ
http://blog.livedoor.jp/jupiter006/archives/292907.html

①1965年
②イギリス
③農用動物福祉審議会発足 ブランベルレポートで畜産動物の福祉原則「5つの自由」を提唱
④動物は「立ち上がり,横になり,向きを変え,毛繕いをし,肢を伸ばす」自由(「ブランベルの5つの自由」)を持つべきだと表明。正確な飼育基準を作るために応用動物行動学の進展が重要であると指摘した。動物の飼養基準を策定する動きは西欧全体に広がり、欧州評議会による一連の動物保護協定につながった。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1966年
②アメリカ
③動物福祉法の制定
④動物実験施設の登録制と、動物取扱業者の免許(ライセンス)制を中心とした法規制。
⑤ALIVE資料:海外の動物保護法
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-USA-all.htm

①1970年
②EU
③動物保護運動
④1970年代以降、動物保護運動は「動物の権利」と「動物の福祉」(Animal Welfare) の 2 つの考え方に分化
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1970年
②フランス
③住宅ペット禁止規約を無効
④住宅(集合住宅も含む)の契約に関連して、ペット飼育を禁止する規約を結ぶことを無効とする。賃貸住宅や公団住宅などでも規約違反になることはない。
⑤旭化成 尾崎先生のペットコラム ペットをめぐる法律(2)海外編
尾崎裕子(日本女子大学大学院人間生活学研究科)
http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/pet/kenkyu/report/report5.html/

①1971年
②欧州
③国際輸送の間における動物の保護に関する欧州条約
④欧州評議会における最初の動物保護に関する欧州条約
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf
欧州評議会は 1949年に設立された欧州内協力を担う国際機関であり,加盟国は欧州の 47カ国(EU の全加盟国 28 カ国を含む)である。

①1972年
②ドイツ
③動物保護法の改正
④第1条が「動物の生命及び健康に奉仕するものである」と改められ、倫理的な視点が加えられた。動物に対する人間の責任等の規定を追加。
⑤四天王寺大学紀要 第 54 号(2012年9月)
ドイツにおける動物保護の変遷と現状 中川 亜紀子
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/docs/toshokan/kiyou/54/kiyo54-31.pdf

①1973年
②イギリス
③犬繁殖法
④すべての繁殖業者の地元自治体への登録を義務付け。
⑤ALIVE イギリスにおける動物福祉法の略歴
http://www.alive-net.net/world-news/wn-pet/92-2.htm

①1974年
②国際動物委員会(ICLA)
③動物実験の規制に関する指針
④国際医学団体協議会(CIOMS)でも、動物実験に関するバイオメディカル研究の原則を打ち出している。
⑤文部科学省 大学等における動物実験について
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19870525002/t19870525002.html

①1974年
②ドイツ
③屋外における犬の保管に関する命令の制定
④犬を飼育・収容するための空間の要求、犬小屋の素材、風向き、日当たり、生理的な運動欲 求制限の禁止、つなぎとめる装備の状態など、詳細に規定。
⑤ 欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1974年
②EU
③屠畜前の動物の気絶処置に関する指令
④畜保護に関する初の EC 立法。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1976年
②フランス
③自然保護に関する法律の制定
④動物を人と同じく感覚ある存在と規定
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1976年
②フランス
③農事法典の改正
④家畜や実験動物の虐待防止の規制強化等。
⑤ 欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1978年
②EU
③農用目的で飼育される動物の保護のための欧州条約
④この協定は農業ロビーによる反対もあって,決定の説明条項は「動物の保護それ自体は ECの目標ではない」とした。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1978年
②アメリカ
③実験動物の管理と使用のための手引きのとりまとめ
④実験動物を倫理的に取り扱うことは優れた研究を行う上での基本であり、すべての実験は倫理的な配慮のもとに行われなければならない
⑤アメリカの動物保護と動物実験
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/info/USA.html

①1978年
②フランス・パリ
③世界動物権宣言の発表
④動物を人間との関係により細かいカテゴリーで分ける
⑤環境保護倫理の変容 ―動物解放論と土地倫理をめぐる規範的対応と政策的対応 小田 隼輔
http://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/handle/2324/26244/p071.pdf

①1979年
②EU
③屠畜される動物の保護に関する欧州協定
④動物に不必要な苦痛あるいは障害を与えるのを避け,動物 特有の生理的・行動上の要求に合った条件を用意することを目的としている。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1979年
②イギリス
③5つの自由提示
④英国および各国において多くの立法の基礎となる
(5つの自由) 1. 飢えと渇きからの自由 - 新鮮な水と,十分な健康と活力を維持する食物をすぐに利用できることによる 2. 不快からの自由 - すみかと快適な休息場所を含む適切な環境を与えることによる 3. 痛み,怪我,病気からの自由 - 予防あるいは速やかな診断と治療による 4. 正常な行動を発現する自由 - 十分な場所,適当な施設,および同じ種類の動物との交流による 5. 恐怖と苦悩からの自由 - 精神的苦痛を避ける条件と扱いの確保による
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1980年
②スイス・ジュネーブ
③WHOが動物実験における代替法の推進を提唱
④「3Rの原則」を基本として動物を使わない実験方法(代替法)
⑤ALIVE 各国における動物保護の主な法制度の歴史
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-history.html

①1981年
②イギリス
③動物健康法の制定
④動物の輸送に関する法
⑤特別レポート EUおよびイギリスの動物福祉に関する規則について(飼養管理を中心に) ブリュッセル駐在員事務所 和田 剛 山﨑 和良人http://lin.alic.go.jp/alic/month/fore/2006/jul/spe-02.htm

①1981年
②世界宣言
③食物倫理に関する宣言の発表
④国際動物の権利連盟等
⑤ALIVE 各国における動物保護の主な法制度の歴史
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-history.html

①1982年
②EU
③屠殺用動物の保護に関する欧州条約
④動物保護をめぐり、 輸送、畜産、屠殺、実験動物、ペット動物に係る5 種類の欧州条約(European Convention)を 制定
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1983年
②EU
③動物の保管及び管理に関する指針の制定
④実験的および他の科学的目的のために使用される動物の保護のための新しい規定を設けるための法律
⑤動物(科学的処置)法 1986
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/regulation/UKact.html#Anchor3474

①1986年
②ドイツ
③動物保護法改正
④動物について、人が保護と配慮の責任を負っている人間と同じ被造物であり、痛みを感じる生き物であると規定
⑤ドイツにおける動物保護法の生成と展開 一付・ドイツ動物保護法(翻訳)一 浦川道太郎
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/2560/1/A03890546-00-078040195.pdf

①1986年
②EU
③実験その他の科学的目的に使用される脊椎動物の保護に関する欧州協定
④動物に不必要な苦痛あるいは障害を与えるのを避け,動物 特有の生理的・行動上の要求に合った条件を用意することが目的
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1987年
②フランス
③動物実験の詳細な規制を定めたデクレの制定
④実験を行うためには実験の正当性を記述した書類が必要であり,その中で,特に動物の被る苦痛をできるだけ抑えるように書かれていることが必要。
⑤フランスの動物保護と動物実験
http://www.med.akita-u.ac.jp/~doubutu/info/French.html

①1988年
②イギリス
③改正動物保護法の制定
④1911年「動物保護法」(1954年に大改正、1988年改正)
⑤ALIVE 各国における動物保護の主な法制度の歴史
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-history.html

①1988年
②ドイツ
③実験動物の記録とその識別に関する命令の制定

⑤ドイツにおける動物保護法の生成と展開 一付・ドイツ動物保護法(翻訳)一 浦川道太郎
https://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/2560/1/A03890546-00-078040195.pdf

①1988年
②EU
③動物の屠殺方法に関する欧州協定の承認に関する決定の公布
④畜産動物を屠殺時の不必要な苦しみと痛みから守るために策定され、加盟国全体での統一的措置として示されたもの
⑤ALIVE EU(ヨーロッパ連合)における動物福祉
屠殺される動物の保護のための欧州協定
http://www.alive-net.net/animalfactory/kijun/EUkyoutei-tosatu.html

①1989年
②フランス・パリ
③新世界動物権宣言の発表(ユネスコ)
④すべての生物は生来の権利をもち、世界における種の共存は、人類が他の種の生存権を認めることを前提とし、動物の尊重は、人間自身の間の人間の尊重と不可分である。
⑤ALIVE 動物の権利の世界宣言
http://www.alive-net.net/law/gainen/kenri-sengen.html

①1990年
②ドイツ
③民法改正
④「動物は物ではない。動物は特別法により保護される。 特別の定めがない限り、動物には物に関する規定が準用される」と規定
⑤法律学研究50号(2013) ペットブームに伴う動物の在り方の変化について ―ドイツの動物愛護体制と日本の裁判例を比較して― 山口真祐子 (前田研究会 4 年)
http://www.clb.mita.keio.ac.jp/law/j-committee/papers/n50/yamaguchi.pdf

①1991年
②EU
③実験その他の科学的目的に使用される脊椎動物の保護に関する欧州条約」
④欧州条約第 123 号。 1986 年 3 月 18 日署名開放、1991 年 1 月 1 日発効
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1991年
②EU
③動物の輸送に関する指令の交付
④商業目的での長距離輸送における脊椎動物全ての保護規定。
⑤EUのアニマルウェルフェアの概要
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/pdf/pdf/h25_sankou3_1.pdf

①1991年
②イギリス
③危険犬法
④ピット・ブル・テリア/土佐犬/ドゴ・アルヘンティーノ/フィラ・ブラジレイロの犬の所有、繁殖、販売、交換、譲渡、販売のために広告を出すことなどが禁じられる。
⑤ニュースダイジェスト 危険な犬に関する英国の現行法
http://www.news-digest.co.uk/news/news/in-depth/6122-dangerous-dogs.html

①1992年
②EU
③ペット動物の保護に関する欧州条約
④欧州評議会加盟国が合意したペッ ト動物に対する基本的な認識。
⑤欧州におけるペット動物保護の取組みと保護法制 農林環境課 諸橋 邦彦
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/pdf/072005.pdf

①1993年
②デンマーク・コペンハーゲン
③「動物の保護・福祉及び行動学に関する世界獣医学協会の指針」の発表
④5つの自由等を規定

  • 飢えと渇きからの自由
  • 不快からの自由
  • 痛み・傷害・病気からの自由
  • 恐怖や抑圧からの自由
  • 正常な行動を表現する自由

⑤公益社団日本動物福祉協会 動物福祉について
http://jaws.or.jp/welfare01/

①1993年
②EU
③屠畜ないし殺処分の際における動物の保護に関する指令
④1974年指令の改正。欧州協定よりも広範な動物を対象に含め、EC 共通の最低基準として、大幅に強化。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1994年
②フランス
③新刑法典
④動物虐待の刑法を強化
⑤ニュースダイジェスト フランスのペット事情
http://www.newsdigest.fr/newsfr/features/709-pets-in-france.html

①1995年
②EU
③動物の輸送に関する1991年指令の改正指令の交付
④輸送業業者の登録・認可制 。8時間以上の輸送行程計画書の作成・健康証明書の携行義務。
⑤EUのアニマルウェルフェアの概要
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/pdf/pdf/h25_sankou3_1.pdf

①1996年
②イギリス
③「野生哺乳類保護」法の制定
④野生動物に対する虐待防止規制等を含む
⑤イギリス文化入門 三修社  P66

①1997年
②アムステルダム
③動物福祉の擁護と尊重の推進に関するアムステルダム条約議定書のとりまとめ
④動物を「感受性のある生命存在」して認めた。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1997年
②ドイツ
③屠蓄・殺処分との関係での動物保護に関する命令の制定
④脊椎動物は原則として気絶させたうえで屠殺する こと、温血動物は血抜きをする前に気絶させる場合にのみ屠殺できる。
四天王寺大学紀要 第 54 号(2012年9月)
⑤ドイツにおける動物保護の変遷と現状 中川 亜紀子
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/docs/toshokan/kiyou/54/kiyo54-31.pdf

①1998年
②ドイツ
③輸送動物の保護に関する命令の制定

⑤ALIVE ドイツの動物保護法 -犬に関する政令-
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-doitu2.html

①1998年
②EU
③農業目的で保持される動物の保護に関する委員会指令の公布
④食料・毛・毛皮の生産ないしその他の農用目的のために飼育される全ての脊椎動物種が 対象となっている。
⑤農林水産省 平成 25 年度海外農業・貿易事情調査分析事業(欧州) 報告書 第 III 部 EU における動物福祉(アニマ ルウェルフェア)政策の概要http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/pdf/h25eu-animal.pdf

①1999年
②イギリス
③犬繁殖・売買法の制定
④交配を規制し、繁殖・取引の記録保管を義務付ける。
⑤ALIVE海外ニュース5-6
http://www.alive-net.net/world-news/wn-pet/92-2.htm

①1999年
②フランス
③危険動物・徘徊動物及び動物保護に関する法律の制定
④危険犬種の輸入・繁殖・売買禁止。危険犬で対応できなくなった施設の昨日状況の改善など
⑤法文化論的にみたフランス動物法の新展開 : 青木人志
https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/10641/1/ronso1220100170.pdf

①1999年
②イタリア・ボロニア
③ボロニア宣言の採択
④生命科学における代替法と動物使用に関する世界会議。3R動物実験の削減、純化、及び置き換えによる代替法および実験動物法。
⑤日本動物実験代替法学会
http://www.asas.or.jp/jsaae_old/bo.html

①1999年
②EU
③動物園における野生動物の飼育に関するEU指令の公布
④欧州共同体内の動物園の認可および査察のための加盟国による措置を採択することにより、野生動物の保護および生物多様性の保全をはかり、生物多様性の保全における動物園の役割を強化する。
⑤ALIVE資料:海外の動物保護法
http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-EU-zoo.html

①1999年
②スイス
③世界動物園水族館協会倫理規約の発表
④動物園・水族館は,これからおこなう予定のある研究計画を評価する際には,個体の福 祉と種や生態系の保全とのあいだで均衡を計らなくてはならないなど
⑤世界動物園水族館協会(WAZA)による「動物園・水族館による動物研究の実施に関する倫 理指針」について
http://www.waza.org/files/webcontent/1.public_site/5.conservation/code_of_ethics_and_animal_welfare/Code_of_Ethics_New%20York_2005%20.pdf

①2002年
②ドイツ
③憲法の改正
④動物保護規定を基本法に導入することを目的としたもの
⑤ドイツ連邦共和国基本法の改正――動物保護に関する規定の導入 渡邉 斉志
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/214/21406.pdf

①2004年
②イギリス
③キツネ狩りの狩猟法
④キツネ狩りは、馬に乗った複数の人間が、猟犬にキツネを追いかけさせ、かみ殺させるという「スポーツ」。この伝統を禁止する法律。
⑤英国でキツネ狩り禁止法成立
http://www.geocities.jp/britishnews2005/merumaga/2foxhunting.html

①2006年
②イギリス
③動物福祉法
④飼い主への法的義務が生じる。「適正な住環境を用意する義務」など、動物に対する人間側の責任を強く言及。日本の法律よりも、動物の権利を広く主張。
⑤ペットとゴロゴロのんびり暮らし「Goron」
日本は動物愛護後進国!-海外に学ぶ動物愛護 第1回-
http://goron.co/archives/1304